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概要

YABO2015_02

こだわりの豆を使ったコーヒーをはじめとする飲み物、フードメニューも豊富「植村さんのチーズケーキ(\450)」(右)は、常連客の一人が考案したレシピが採用されたものスケルトンの物件だったが、仲間たちと楽しみながら手作りで今のお店に仕上げた。関わった大工さんたちとは今でも交流が続いており、「二号店出店の際にもぜひ依頼したい」という様々なイベントが開催されている。コーヒーセミナーのほか、編み物のワークショップもtotoruの店名の由来は、「とびらととびらがつながる」。前方の入口(左)は春日通り沿いに、後方の入口(右)は住宅街に面しており、どちらからでも入店できる。初めて内覧に来た時、後方の入り口から入って前方のシャッターを開けたら風が通り抜けたそう。その風の気持ちよさが忘れられなかったのがこの物件の決め手となったとのことtotoruYABO+インタビュー・文アドヤン(橋本岳子・関慶之)COMMUNITYカフェバーが地域の拠点になる!半年間の自動車工場での労働で開店資金を貯めたという根性の持ち主でもある佐久間さんcafe&bar totoru住所:東京都文京区大塚3-5-2窪町CKビル1階営業時間:火-土9:00-24:00日9:00-22:00定休日:月Tel・Fax:03-6912-2012http://totoru.jp/totoruの今後から目が離せない。という。すでに二号店の出店計画が進行中。店」。その土地に合った店を作っていきたい佐久間さんの野望は大きく、「日本全国出域のコミュニティを作ることだ。るのは、単なる憩いの場にとどまらない、地りも大事にしている佐久間さんが目指してい間と作り上げたという。人との繋がりを何よさんから職人の輪が広がり、ひとつひとつ仲totoruの内装は全て手作り。出会った大工ひとつの拠点が欲しくなった」という。だった。「自分が選んだものをやり抜ける、ランティアとして石巻へ行ったことが契機きた。この店を開くことを決めたのは震災ボ後半の現在にいたるまで色々な経験を積んで国後もアートカフェのスタッフなど、二十代に現地のピザ店への飛び入り修行を敢行。帰ないじゃん」と、イタリアへの一人旅、さらとが嘘のように消え去り「海外、大したこと合っていくうちに、今までこだわってきたこ自由に暮らしていた。そんな人たちと触れ今まで出会ったことのない価値観の人たちが経験した人、自転車で日本一周をした人など間さんの人生を変える。施設には世界一周を生活を送ることになったが、この日々が佐久沖縄ではNPO法人の施設で自給自足の共同行き先は沖縄と決めた。い。あれこれ考えた末、人生の初飛行となるこうとしたがお金もパスポートも勇気もな問を感じる。ピザの本場であるイタリアへ行などで働いていたが、ある時そんな日々に疑オーナーの佐久間翔さんは、十代からピザ店ぬくもりを感じるカフェバーだ。な感嘆の声をあげてしまうのも納得の、木のにある「totoru(トトル)」は、思わずそんんにそう漏らしていたのが印象深い。茗荷谷――取材中に来店したご婦人が、入ったとた「あら、雰囲気のいいお店!」15YABO n 214YABO n 2